垂れ幕、カッティングシール文字TOPへ  カッティングシール文字の貼り方基本編
カッティングシール ベタ貼りの貼り方粘着シートを使い分けよう
|カッティングシール文字の貼り方(基本編)|貼り付け道具
■夏季、高温時や炎天下時、冬季、寒冷時には、
  カッティングシールのおもな材質塩化ビニールは、温度変化します。
 
夏季、高温時や炎天下の注意  寒冷時の注意


ここでは、カッティングシール切文字の基本的な貼り方を簡単にご説明します。
nori シート文字の「貼り方アニメーション」

僕たちが、カッティングシール文字の貼り方を紙芝居でご紹介します。
プロの技をこっそりぬすんじゃおう !

■用意するもの

カッティングシール切文字スキージ
(シートをこすって密着させる道具で、
長方形のプラスチック板、ゴムベラ。
なければいらなくなったキャッシュカード等で代用。

スキージの片方には布を巻き、こすりキズ付防止する。)
グリスペン(鉛筆のような印付け)
マスキンテープ(専用テープ)

「水貼り」をする場合は、霧吹き
(ホームセンターで売っています。) 道具の写真はこちら

そのまま貼る・・・・・・なま貼り ちょっとテクニックがいる。

 

貼り付ける面を清掃し、ほこり、油分がない状態にします。

★これが肝心なトコロです。ほこり、油分はもちろん、塗装面などに貼る場合、塗装自体が剥げかかっていたり、錆がういていたりすると、それごと剥げる可能性があります。
シートを密着させるには、下地を平らできれいな状態に整えることが最も重要です。

★転写シート

●紙のような材質の「和紙タイプ」

接着がおだやかでひずみがおきにくい。空間(文字シート以外)部分に「シワ」が起きやすい

●すけて見やすい「透明ビニール」貼り付け位置が確認しやすい。

ビニールなので温度による収縮がおきる。文字シートと転写シートの収縮度の違いにより「シワ」(エアーロード)が起きやすい貼り付け前によくシワを伸ばしておきましょう。
材質による「静電気」が起きる。静電気による吸着で思わぬとこれへシート文字のノリ面が着いたりする。
「水貼り」では、水に強いが、水分乾燥まで除去(はがし)しにくい。水抜きや空気ヌキの押し伸ばしは、わりに強い。

貼る位置に印をつけます。(グリスペンなどで)全てのシート文字を貼り付ける位置に配置して、全体的にバランスが良いか確認します。
貼り付ける位置を決めたら、シートがリタックについたままの状態で、1辺をテープで固定します。

裏紙だけをはがします。
リタック (透明なシール、または和紙) にシート切文字がくっついてきます。くっついてこない時は、もう一度リタックの上からスキージで強くこすりつけてから、裏紙だけをはがします。
はがし辛い時は、ドライヤーの温風をあてると効果的です。
リタックの上からスキージでよくこすりつけ、密着したらリタックだけをはがしてください。
シートがリタックにくっついてきてしまう時は(特に寒冷時)、ドライヤーの温風をあてながら作業をすると、リタックをはがしやすいです。
もし気泡ができてしまったら、針で気泡をつぶし空気を押し出して密着させてください。初期粘着は弱く、時間と共に密着します。
カッティングシールを貼り付け可能な素材
 

トタン看板面、プラスチック、ガラス、ステンレス、デコラ、紙、シート面など
表面が平らでツルッとしている面であれば密着します。

カッティングシールが密着しない下地
表面が平らでない物、ガサガサしたもの、布など
(一部、すりガラスや表面がざらついたプラスチックには密着しずらいモノもあります。)

水貼り・・・・・・初心者向け貼り方
  うまく貼れるか心配・・・という方へ、水貼りのすすめ
  貼りつける際に、水で濡らすことで、「位置決め」を何度かやり直すことができます。ガラス面に適しています。
  しかし、乾かす時間が必要、また三次曲面
(車ボディ面、シャッターなど)には不向きです。)
5cm以下の小さい文字は密着しづらいので、水貼りはお薦めしません。)
貼り付ける面を清掃し、ほこり、油分がない状態にします。
 

★これが肝心なトコロです。ほこり、油分はもちろん、塗装面などに貼る場合、塗装自体が剥げかかっていたり、錆がういていたりすると、その下地ごとハゲる可能性があります。シートを密着させるには、下地を平らできれいな状態に整えることが最も重要です。

貼る位置に印をつけます。(グリスペンなどで)全てのシート文字を貼り付ける位置に配置して、全体的にバランスが良いか確認します。裏紙をはがします。

リタック (透明なシール、または和紙) にシート切文字がくっついてきます。くっついてこない時は、もう一度リタックの上からスキージで強くこすりつけてください。はがしづらい時は、ドライヤーの温風をあてると効果的です。霧吹きを用意します。

最初は水のみ。貼り辛ければ、台所用洗剤(ママレモンなど)を数滴入れます。あまり入れすぎるとズルズル動きすぎて貼り辛いので、様子を見ながら調整してください。糊がついた面と、貼り付ける面の両方に霧吹きで水を吹きかけます。

貼る位置を合せ、貼り付ける。水でズルズル動くので、ずらしながら位置を合わせます。あまり動かしていると、リタックからシート文字がはがれるので、2〜3回程度で位置を決定して下さい。 位置が決まったらリタック表面にも水を吹きかけ(スキジの滑りが良くなる)、リタック表面をスキージの固い方でしっかりこすって、水・空気を抜きます。水分がぬけ、乾くまで、そのままの状態で放っておいてください。よく乾かないうちにリタックを剥がそうとすると、シート文字まで剥げてきます。
(乾かす時間の目安として、夏1時間、冬2〜3時間、天気や湿度により調整してください。また、つき難い性質のガラスには、付くのに1〜2日かかる場合もあります。)リタックを剥がし、 位置合せの印を消して、出来上がり。もし気泡ができてしまったら、針で気泡をつぶし空気を押し出して密着させてください。
初期粘着は弱く、時間と共に密着します。

  ■夏季、高温時や炎天下では、エンビは、軟化、膨張、伸長します。
「粘着シート」や屋外用マーキングシートの材質はおもに塩化ビニールです。
製作の段階(室温でリタック、転写シートセッティング時には、平たんな状態で出荷いたします)製作いたしますがお客様への納品後貼付けの段階で外気温、炎天下、高温室内での施工、作業のおり「シート文字」が柔らくなる事が予想されます。
リタック、転写シートセッティング時には、平たんな状態で出荷いたしますが温度変化により膨張、伸長で”シワ”や”エアロード”となります。表面を慎重にこすりのばす、一旦、表面を浮かし再び裏紙へ戻す。冷やす。などへいたんな状態に復帰した後、「シート文字」を手早く貼り付けましょう。

■冬季、寒冷時には、エンビは、硬化します。
「粘着シート」や屋外用マーキングシートの材質はおもに塩化ビニールです。
製作の段階では、室温で製作いたしますがお客様への納品後貼付けの段階で外気温、低温室内での施工、作業のおり「シート文字」が硬くなる事が予想されます。
力の入れ具合や、一旦貼ったシートの位置修正で浮かす時に「破断」する事がございます。暖かい日中やヘアードライヤーなどで暖めるなど、「シート文字」を十分柔らかくし、手早く貼り付けましょう。